このテーマは常識中の常識とされている筋金入りの健康常識となっています。
大人はもとよりこどもに訊ねてみても間違いなく○と答えるでしょうね。タバコが身体に悪いは機会をみてお伝えするとして、ここからは、わたしが「食べない方が良い食品類」を徹底的に掘り下げて調べてみましたところ、危険な食品の一つに「牛乳」があり、危険を情報として流しているメディアは本当に少なく、テレビ等のメディアは広告費(スポンサー)の絡みがあり全く不利な情報は流しません。よって、牛乳が危険な飲み物とは思わず、健康に良いと思い込み飲み続けているのだと思います。

ここでチョット頭を柔らかくして考えてみてください。人間の赤ちゃんの飲み物は「お乳」ですよね。
子牛の飲み物は「牛乳」・・・当たり前ですよね。人間はここまで判って居るのになぜ牛乳を飲むのでしょうか。もし基本的に「危険」を知識として持ち合わせていたならば飲まないでしょうが、牛乳の危険情報が届かないのが実状でしょうね。テレビ番組ですら牛乳やヨーグルトを健康に良いと取り上げているから惑わされますよね。

タバコに「肺がん」のリスクがあるとの情報は良く耳にすると思いますが、牛乳はタバコより広範囲に害を及ぼす食品だとはあまり聞いたことがないのでは無いでしょうか?

○牛乳はガンの発生確率を高める。
○牛乳はアレルギー製造食品とも言われる。
○牛乳のカルシウムが骨を丈夫にするは誤解。骨粗鬆症を促進してしまいます。罹り付けの先生に牛乳を
 飲みなさいと言われたらその病院の先生は避けることが肝心です。
(医学部では栄養については全く勉強はしませんので栄養学に関しては素人同然の医師も居ます)
○心筋梗塞・白内障の促進にも係わる。

その他にもいろいろあり、人間にとって踏んだり蹴ったりの危険な食品と言われていますので要注意です。

これまでの「牛乳信仰」

肉や卵と並んで、これまでの栄養学で、栄養価の高い優れた食品と言われてきたのが牛乳です。「カルシウム=牛乳!」というほどに、家庭でも学校でも牛乳を飲むことが勧められてきました。
日本人は欧米人と比べてカルシウムの摂り方が足りない、牛乳を飲めば彼らのように体格がよくなると、国民の大半が信じ込んできました。まさに「牛乳信仰」ともいえる思い込みが浸透して来たわけです。
特に成長期の子供たちや妊婦、骨粗鬆症の心配のある閉経後の女性には、牛乳を摂ることが積極的に勧められてきました。

しかし、牛乳も肉と同様決して健康によい食品ではありません。確かにカルシウムは必須ミネラルとして、人間の体にとって不可欠な栄養素です。そして牛乳にはカルシウムが豊富に含まれています。といって、牛乳を飲めばカルシウムが十分に補われ、健康になれるという訳では有りません。実際、世界で最も牛乳を多く飲むノルウェー人の骨折率は、日本人の5倍というデータがあるのです。

現在では、牛乳を飲むことは健康にプラスになるどころか、かえって深刻な弊害を引き起こすことも明らかになってきました。アメリカでは一般の医師でも、妊婦や骨粗鬆症の患者に牛乳を勧めるようなことはしません。欧米の医学関係者の間では、牛乳は健康に悪い食品として常識化しつつ有る様です。

カルシウムの含有率と吸収率の問題

牛乳は、カルシウムの“含有率”が高いから体によい食品と教えられてきました。しかし単に、含有率が高ければよいというわけではありません。牛乳をたくさん摂った場合には、腸からの吸収を抑えるといった形でカルシウムの吸収を調整するようになります。その結果として、カルシウムの排泄が促されることになります

ここで問題となるのがカルシウムだけでなく、他のミネラルや栄養素も一緒に排泄されるようになるということです。折角摂ったのに出ていってしまう、それも他のミネラルも巻き込んで・・・
また、牛乳に含まれるカルシウムは“吸収率”がよいから、カルシウム不足の解消に役立つと、今でも盛んにこうした宣伝がなされています。しかし、この見解にはたいへんな問題が含まれて居るのです。

まず、本当に牛乳に含まれるカルシウムは吸収率がよいのか?ということです。一般には牛乳のような動物性食品のミネラルは、野菜などの植物性食品のミネラルと比べ吸収率がよいとされていました。
(最近の研究では、野菜に含まれるカルシウムの方が吸収がよいという報告も出てきています)
牛乳では10〜30%位のカルシウムが吸収されると言われてはいますが・・・

さて、牛乳のような高カルシウム食品を摂った場合には、急激に血液中のカルシウム濃度が高まることになりますので、カルシウムの「吸収率がよい」ということは、このように「飲んですぐに、血液中のカルシウム濃度が高くなる」というメカニズムと成ります
人間の身体には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)という働きが備わっていて、血液中のカルシウム濃度は、常に一定の割合に保たれるようになっています。カルシウム濃度がこの割合を超えて高まると、急いで排泄しなければ、さまざまな障害が生じることになる訳です。

そこで腎臓は、カルシウムを尿から流し出すために、ピッチを上げて働き、多くのエネルギーが必要となります。よつて腎臓に余分な負担がかかることになります。そして過剰なカルシウムが排泄されるのと同時に、マグネシウム・亜鉛・鉄などのミネラルや、他の栄養素も失われて行きます。その結果、ただでさえ不足が叫ばれているミネラルが、さらに不足が進むことになってしまいます。

このように牛乳に含まれるカルシウムの吸収率がよい?ということは、人体にとって必ずしもプラスとはならなずマイナスに作用する事になります。

深刻なマグネシウム欠乏を引き起こす

カルシウムをはじめとするミネラルの不足は健康に大きなマイナスを及ぼすことは理解されて
いると思いますが、なかでもマグネシウムの欠乏は深刻だと理解していましたか。
マグネシウムは、ミネラル間のバランスをとるための重要なミネラルなんです。
つまり、マグネシウムの欠乏は、細胞内外のカルシウム・カリウム・ナトリウムのバランスを崩し、
それらが果たしているさまざまな生理作用も狂わせることになります。この4つのミネラルの細胞
内外での比率が守られることで、酸素や栄養素の運搬・神経や筋肉の働き・ホルモンの分泌などが
正常に行われるわけです。

またマグネシウムには、酵素の働きを助ける触媒作用があり、マグネシウムが不足していると、酵素は十分に係わることができません。マグネシウムはありとあらゆる酵素の働きに関与しているため、その欠乏は全身の代謝に決定的な影響を及ぼすのです。

血液中のマグネシウムの欠乏状態が続くと、これもホメオスタシスの働きによって、マグネシウムが骨や細胞から溶け出すようになります。骨は多くのミネラルから構成されていますが、生命維持にかかわるミネラルの不足に備えて、その貯蔵庫ともなっている訳です。

成人の体には、カルシウムはおおよそ1キログラムが存在しますが、マグネシウムは25グラムにすぎず、その差は40倍以上。そのうちカルシウムの99%、マグネシウムの約60%は骨に。つまり骨には圧倒的にカルシウムが多く存在し、マグネシウムは、その60分の1程度しかないということに。

このようにもともと少ないマグネシウムが溶け出すと、骨の中でのマグネシウム欠乏は深刻な状態となり、骨の形成がうまくいかなくなります。マグネシウムが不足していては、いくらカルシウムがあっても骨の代謝はスムーズに行われません骨粗鬆症や骨のトラブルを防ぐために牛乳を飲むことが、かえって骨を弱くしてしまう逆の結果を招くことになってしまう訳。だいぶ判ってきましたか?

「カルシウム・パラドックス」はマグネシウム不足による現象!

現代人のマグネシウム不足は、きわめて深刻な事態を迎えています。食事から摂取するマグネシウムの絶対量は少ないうえに、ストレスや激しい運動・過労・過食など、その消耗要因は多種多様です。
そうした状況において、多量の牛乳が摂取されているのですから、体内のマグネシウム欠乏はいっそう進むことになってしまいます。

血液中のマグネシウムが不足すると、骨や細胞から補われますが、その際には、一緒にカルシウムも溶け出します。実際にはマグネシウム不足であっても、骨にはカルシウムが大量に含まれているので、カルシウムの方が多く溶け出すことになります。(この現象を「カルシウム脱灰」と言います)

こうして骨から溶け出したカルシウムの一部が、マグネシウムが溶け出した細胞内部に入り込むことになります。カルシウムは大切な栄養素ですが、細胞外ミネラルであるため、細胞の中にそれが増えると、細胞の働きが損なわれてしまいます。細胞内に入ったカルシウムは“毒”に例えられる存在で、細胞全体・身体全体の機能低下を引き起こすことにもつながります。(カルシウムの細胞内液での濃度に比べ、細胞外液での濃度は千〜1万倍も高くなっている様です)

そこで細胞内に増加したカルシウムを、細胞外に汲み出すことが必要になりますが、その働きを担っているのが、細胞膜にある“ポンプ”です。しかし、このポンプはマグネシウムがないと働くことができないようになっていますのでマグネシウムが不足していると、ポンプの働きが悪く、カルシウムを汲み出すことが上手くできなくなります。

細胞に沈着したカルシウムは、細胞や組織を硬くし(石灰化)、動脈硬化を招き、心臓・血管系の病気を引き起こすことにもなります。また腎臓結石・胆石など、結石症の原因にも。さらに関節に溜まれば関節炎、免疫細胞に入り込めばアレルギーなどを引き起こし、ガンや多くの現代病の誘因ともなるようです。

ここまで「マグネシウム」に注目して、さまざまな問題点を見てきましたが、この流れを「カルシウム」の観点からみて見ると、「骨のカルシウムは減少する一方で、細胞の中には溶け出したカルシウムが溜まる」という相反する状態が起こります。この現象をカルシウム・パラドックスといいます。

カルシウムの観点だけから眺めると、矛盾して見えるこの現象も、マグネシウムの観点から見れば、すべて矛盾なく説明できることですが、マグネシウムの欠乏こそが、「カルシウム・パラドックス」の根本的な原因なんですね。

現代人は、マグネシウムを多く含む緑色野菜、海藻、ナッツ類など摂る量が少なく、また穀類からも、精製によってマグネシウムが減少。それに加えてマグネシウムは、ストレスや過労などによって著しく失われやすいミネラルなんです。意識して摂りたいですね。

「骨粗鬆症」を引き起こす・・・牛乳を摂ればとる程改善はむずかしくなる?

骨粗鬆症の予防のために、「カルシウムを多く含む牛乳を飲みましょう」との情報が溢れて
います。
しかし、ここまで述べてきたように、牛乳を飲んでも骨粗鬆症を防ぐことはできません。
牛乳を飲めば飲むほど骨からカルシウムが失われてしまいます

疫学的なデータにも、それがはっきりと示されています。シンガポール人は、平均的アメリカ人の3分の1程度しかカルシウムを摂っていませんが、骨折率はアメリカ人の5分の1にすぎません。カルシウム摂取率の少ない国々の方が、どこも骨粗鬆症の発症率が低いのです。先に、牛乳を大量に摂ることで他の必須ミネラルや栄養素が体外に排泄されてしまうことをお伝えしましたが、それによって骨の形成に必要なミネラルが失われ、丈夫な強い骨がつくられなくなります。

食品中のカルシウムの吸収率が低いということは、人体にとって悪いことではありません。体内での利用のスピードに合わせて、ゆっくりと吸収されるのは、むしろ良いことなんです。(牛乳には脂肪が多く含まれているために、カルシウムの吸収が妨げられるという説があります。摂取されたカルシウムは、小腸の表面においてカルシウムイオン化し、吸収されるのですが、そこに脂肪が入ってくると不溶性のカルシウム塩がつくられ、吸収が阻害されるというものです)

これらのことからカルシウムの摂取を牛乳に頼る必要は全くありません。穀類や豆類・野菜・海藻・ゴマなどにも、カルシウムは十分含まれています。これらのカルシウムこそが、体内で有効に活用されますよ。
これらの食品には、カルシウムだけでなく、骨の形成に必要な他のミネラルやビタミンも豊富に含まれていますのでどんどん利用した方が得策です。

菜食主義をしてきた人々に骨粗鬆症は少なく、牛乳を飲む人達ほど多いのは、以上のような理由によるのです。(骨粗鬆症の原因は、単にカルシウム不足だけではありません。食生活に、遺伝的要因・運動不足・性ホルモンの減少などが加わって起こる訳ですが、マグネシウムをはじめとするミネラル摂取の欠陥が重大な要因となっているわけです)


乳糖不耐性・・・日本人の多くは乳糖を分解する酵素を持ち合わせてない

牛乳をはじめとする乳製品が人間の健康にとってマイナスとなることは、「乳糖不耐症」という問題によっても明らかです。母乳や牛乳には乳糖(ラクトース)と呼ばれる糖分が含まれていますが、それは「乳糖分解酵素(ラクターゼ)」によって分解された後に吸収されます。

この分解酵素の活性は赤ちゃんが生まれた直後にピークを迎え、離乳期にはその活性が低下し大人と同じレベルにまで落ちて来ます。それに替わって、「デンプン分解酵素(アミラーゼ)」の働きが活発になってきます。つまり赤ちゃんは、乳糖分解酵素の減少とともに乳離れを迎え、少しずつ自分で食べ物を摂れる体へと変わっていきます。この生理的変化は「もうお乳よりも、ご飯から栄養を摂るのがふさわしい」ことを示しています。人間にはこのような自然な形で“乳離れ”をしていくシステムが備わっているのです。

農耕民族日本人の大半は、欧米人に比べてラクターゼの活性は低く、大人では80%くらいの人に、この消化酵素が不足。これを「乳糖不耐症」と言います。乳糖不耐症の人が牛乳や乳製品を摂ると、乳糖は小腸で吸収されず、そのまま大腸に進みます。そこで腸内細菌によって分解され、ガスと酸を生じ、腹痛や下痢、おなかが張ったり、ゴロゴロするなどの症状を引き起こします。そして下痢によって、腸内の栄養素は体外に排泄されてしまうこととなります。カルシウムを増やしたい一心で牛乳を飲んでも、カルシウムは乳糖と一緒に排泄されてしまいます。また腸内細菌のバランスも大きく崩されることになります。(乳糖不耐症の程度は人によって異なり、下痢を起こさない人もいますが、栄養の利用が妨げられていることに変わりはありません)

ある食べ物が「下痢を起こす」というのは、それが体に有害な食品であることを意味しています
体に悪いものであるために、身体に備わった防衛機能によって体外に排泄されることになるのです。
この点からも、牛乳は健康にいい?は大きな誤解と考えるのが無難でしょう。

さらに乳糖の中のガラクトースが体内で分解できないため、それが目の水晶体にたまって、
白内障の発症に関係していると言う研究者も居る様です。
(若者に白内障が増えている)

アレルギー反応を引き起こす

牛乳の中に含まれているタンパク質(カゼイン)が、アレルギー反応を引き起こすというデメリット
も報告されています。通常タンパク質は胃や腸の消化酵素の働きによって分解され、アミノ酸になっ
て吸収されます。

ところが体質によっては、アミノ酸になる前の「ペプチド」という形で腸壁のバリアーを抜け、吸収されることがあります。これは、こうした未消化のタンパク質は、体内においてアレルゲンとなり、アレルギー反応を引き起こします。これが牛乳アレルギーです。

カゼインは、「凝乳」と言われる消化されにくい膜をつくり、消化器官に負担をかけます。
現在の牛乳はすべて加熱殺菌を施され、“酵素”が破壊されていますから、それがさらに体に悪影響を及ぼすことになります。母乳で育てられた子供は、牛乳で育てられた子供に比べ、アレルギーや他の病気になりにくいと言われています。それには、免疫の働きが母乳を通して赤ちゃんに伝わるということだけでなく、酵素の有無もかかわっていると言われています。またカゼインは、粘液を増やし、喘息・気管支炎・副鼻腔炎などを悪化させる原因でも有るようです。

現代栄養学からみても、牛乳とアレルギーの関係は明らかの様です。アレルギーの治療において、牛乳・乳製品を断つのは常識的なことと言えますし実際、牛乳をやめるだけで大きく改善されるケースがよくあります。

牛乳には、人間の母乳の3倍ものタンパク質、4倍ものカルシウム、6倍ものリンが含まれています。
それは胃袋が4つもある牛にとってはふさわしい成分であって、人間には必要のないことです。
余計な成分が入れば、かえって消化不良を起こし、消化器官や肝臓・腎臓に負担をかけ、体を弱らせることになってしまいますから。

また牛乳には、抗生物質やホルモン剤などの残留汚染物質の問題もあります。牛乳・乳製品の摂り過ぎが、大腸ガン・乳ガン・子宮ガン・心筋梗塞・白内障の一因になっているとも言われています。



牛乳ご愛飲者様・・・もっと賢くならないと健康でいられませんよ

牛乳が身体にいいは間違いである?は解って頂けましたか。でも絶対に飲んではいけない訳ではありません。今回の情報を知識として嗜好品程度なら構わないと思いますが・・・毎日は頂けませんね。

最後にもう一つお知らせします。子牛に栄養たっぷりの人の母乳を飲ませると、子牛は4〜5日で死んでしまうそうです。その逆も有るそうです。
なぜかはここまで読んでこられた方にはお解りですね。

いずれにしても、牛乳を毎日飲み続けるのは健康を損なう場合がありますので気をつけたいものです。

Mg(マグネシウム)の豆知識

欠乏すると、心臓疾患・精神病・筋肉痛・情緒不安定・低血圧など。

多く含まれる食品・・・ナッツ類・きな粉・玄米・干しヒジキ・イカ・納豆・ホタテ貝など。

マグネシウムは、身体の機能を維持するのに欠かせず、多くの酵素に必要とされる代表的な元素で、特に糖質の代謝を活発にし、心臓の緊張緩和に不可欠です。
カルシウムとのバランスがとても重要なミネラルですが、現代人は慢性的に不足を起しやすくバランスも崩れがちです。ビタミンB1の保持や、たんぱく質合成を助けたり疲労回復の手助けもします。

Ca(カルシウム)の豆知識

欠乏すると、骨粗鬆症・筋肉の痙攣・心臓の動悸・不眠症など。

多く含まれる食品・・・いわし丸干・わかさぎ・豆腐・干ひじき・小松菜など。

カルシウムは、体内中に最も豊富に存在するミネラルで、心臓、神経、骨、歯、血管、筋肉など身体の組織を健康に維持するために不可欠です。また精神安定にも大きく関与しています。
カルシウムの働きをより良く保つにはマグネシウムとのバランスが大切で、
マグネシウム1に対してカルシウム2〜3の割合が理想です。

牛乳は身体にいい? タバコは身体に悪い?

実は“まちがっていた”健康の常識

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